本間美邦税理士とみずほ銀行に対して民事裁判を行った時の本間美邦税理士の陳述書です。当時の裁判官は「本間美邦税理士の ようなえらい人が悪いことをするはずがない」と発言していました。えらいことと悪いことをする可能性はまったく因果関係は ありませんが日本の司法はそのようになっているのです。仕方がないのです。真剣にこの事件を調べたら日本の銀行を 片端からつぶさなければならなくなります。そのような判断は司法にはできないのです。裁判所は公平でも平等でもないのです。 よって強制執行妨害で抵抗するしかないのです。 司法や国家権力と戦っても勝てるわけがないので逃げます。徹底的に逃げます。サボタージュします。馬鹿にします。 顔に泥を塗りつけます。皆さんこの情報を元にして本間美邦税理士を徹底的に調べてやりましょう。当然この税理士と つるんでいるみずほ銀行も吹き飛びます。
書類の名称とリンク | 説明 |
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陳述書1 | 住所を晒すのは勘弁してやります。本間美邦税理士と関係のある組織は例外なく汚れている可能性がある。 すべて調べなければならないと思う。犯罪の被害者や加害者になっていることが十分考えられる。 (例えば脱税、飛ばし、違法な不良債権処理、不動産詐欺、地上げ、投資詐欺、インサイダー取引など) 本間美邦税理士が警視庁職員信用組合の顧問?冗談ではありません。警視庁と投資詐欺師がグルになっていますよ。金の流れ に関与できる人間は事実上組織に対しても影響力を持ちますから本間美邦税理士が警視庁や警察庁に影響力があるのは明らかでしょう。 そうすると警視庁も暴力団関係者になります。警視庁の本音では警察や警視庁に協力的な暴力団関係者はいいのでしょう。 本間美邦税理士が警視庁や警察庁、検察、裁判所にどのような影響力をもっていたのかを調べて関係者はすべて処分しなけ ればならないと私は思いますが、現実にはできないでしょう。我々庶民は法律を守らなければなりませんが、支配する側は 守らなくてもよいのでしょう。本間美邦税理士が第一勧勧業銀行に取り付いてから20年以上も無事にすごせたのは 当然司法に影響力をもっていたからです。偉い人こそ悪いことをしているのです。好きなだけ悪いことをすればよいのです。 |
陳述書2 | 本間美邦税理士は碓井クリニックが個人経営であるのかを繰り返し確認した。 法人と違って飛ばしを実行しても発覚する可能性が低くなるためだと考えられる。 本間美邦税理士が税理を担当した個人顧客を過去20年ぐらい調べれば同様の案件が 多数確認できるはずである。どうせ民事裁判など嘘ついても裁判官は馬鹿なので 発覚などしません。裁判などその程度のものなのです。手段の一つと割り切って 利用できれば利用して不利であれば無資力で抵抗すればよいのです。私はよく 法律の悪用をやっていると言われますが事実相手方は何もできないのです。世の中など その程度のものなのです。 |
陳述書3 | |
陳述書4 | 同上 |
陳述書5 | 同上 |
陳述書6 | 同上 |
陳述書7 | 同上 |
陳述書8 | 同上 |
陳述書9 | 同上 |
高井弁護士 | 上記陳述書の弁護士の高井さんです。本間美邦税理士のお友達です。高井弁護士は文句があるのなら懇意にしている と言っている本間税理士に文句を言っていただきたい。よろこべ高井さん本間税理士は懇意にしていると言っていますよ。 りそなの高井さんよかったね友達がふえましたよ。 |
高井章吾弁護士の名刺 | 問題を起こす本間美邦税理士のお友達がいるりそな銀行はこれから目をつけなければなりません。 |