旧第一勧銀栃木支店と本間美邦税理士がグルになっていなければ私が紹介しているような不正融資が実行され その後10年以上の長期間債権が維持されることは不可能なのです。 最大の問題点はなぜ今までこのような問題が26年以上放置されてきたのかです。どのような手続きをとっても黙認される ようになっていたからではないでしょうか。本間税理士は国家の裏仕事も手伝ってきたのではないでしょうか。暴力団を 排除するなら手始めに本間税理士が税務顧問の警視庁職員信用組合から潰さなければなりません。国民は暴力団 を利用するのは禁止して国家は暴力団を利用するのは良いのでしょう。なんとも傲慢な理想を抱えているようです。
書類の名称とリンク | 説明 |
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昭和63年 | 扶養控除の欄に私の名前も確認できます。両親をみずほ銀行と本間美邦税理士にいじめられたのでありとあらゆる方法を 使って激しく抵抗です。 |
平成元年 | 平成元年に3億4000万円の融資が実行されています。これ飛ばし融資です。本間税理士が知らないわけがありません。本間さんはこういった融資のお手伝いを第一勧銀に 提供していたのです。本間さん見ていますか。康子さんところの悪ガキが大暴れしています。敬天新聞社の特対案件を参考にしてください。 |
平成2年 | このように碓井康子の碓井クリニックに本間会計の人間が出入りを続けたのです。 |